dokka-no-hanashi
どっかの話
場所の気配、思いついた断片、いつかのどっかの記録を置いていく個人ブログです。
2026年9月7日
古い時計のある待合室
待合室の古い時計だけが、夕方の終わりを少し長く引き止めていました。
2026年9月7日
川沿いの白い階段
川へ降りる白い階段は、使われていないのに誰かを待っているようでした。
2026年8月30日
朝の影が遅れてくる
朝の細い道で、影だけが少し遅れてついてくるように見えました。
2026年8月30日
夕方だけ開く窓
夕方になると、いつも閉じているはずの窓にだけ明かりがともっていました。
2026年8月29日
雨のあとに残る道
雨がやんだあと、地図にはない細い道だけが妙にはっきり残っていました。
2026年8月29日
どっかの入口
最初の話は、地図に名前が残っていない場所の入口から始まります。